2001年9月11日NYのテロから10年、そして2011年3月11日福島の原発震災をへて、どのような社会に生きるのか。 戦争と平和、独立メディア、新しい社会運動・・・これまで制作してきた映像を一挙公開します。
PEACE NOT WAR〜911直後のニューヨーク
撮影・編集:あおのえみこ 制作:ビデオ塾 19分/2002年
2001年9月14日のユニオン・スクエアより
戦争は答えではない! アラブ人は敵ではない! 暴力の連鎖を断ち切ろう!
9.11の直後、マンハッタンのユニオン・スクエアに掲げられた数々のビラや横断幕。
追悼から平和デモへ
家族を、友人を、同僚を失ったニューヨークの人たちが、深い悲しみの果てに辿りついた1万2千人の平和デモ。そこに至るまでの道のりは民主主義の原点をみるようだった。
戦争に沈黙しない人々〜9.11から1年後のニューヨーク
撮影・編集:あおのえみこ 制作:ビデオ塾 23分/2002年
抗議する人々
2002年9月11日午前8時46分、学生や通勤前の人々が次々と、ユニオンスクエアのアスファルトのうえに横たわった。
1年前のその時間に発生した同時多発テロの犠牲者と、米軍の攻撃で死傷したアフガニスタンの人々を悼んでの「ダイイン」である。そこには戦争への抗議もふくまれていた。
独立メディアの人々
9.11直後のマスメディアの報道にはうんざり——多くのニューヨーカーが感じていることだ。星条旗、英雄、そして愛国心をかきたてるニュース。しかしこれは9.11のテ ロ直後に始まったことではない。
戦争報道にメディアの自己検閲はつきものと感じた人々は、国家や企業ではない、自分たちのメディアをつくり、草の根の情報をインターネットをつかって発信している。
情報は国境をこえて世界を駆けめぐる。あなたは行動しますか、沈黙しますか?
基地のまちで生きる〜平和と経済の狭間で
制作:明治大学労働教育メディア研究センター 協力:全日本自治団体労働組合(自治労)
2010年/10分
2010年3月、米軍基地のまちを取材するために山口県岩国市と隣接する広島県大竹市を訪ねた。自治労大竹市職員組合の委員長として、基地問題を取り組む山崎幸治さんを描く。明治大学自治労寄附講座での上映作品。
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